拓巳の涙・・・

阪神タイガースの昨年のドラフト4位で、注目の高卒ルーキー
「秋山 拓巳」投手
本日1軍デビュー登板を、伝統の巨人戦先発という形で飾りました。。
彼は昨年の甲子園を沸かした、愛媛県西条高校出身ということもありますが
そのバランスの取れた高校生離れした体格からも、阪神としては珍しい期待の
高卒新人として、私はとても注目しています。
本日はその歴史的登板をライブでTV観戦してみました。
予想に反して直球は140キロ弱の急速ですし、ドロ~んとしたカーブでカウントを
整えたり、フォークかスライダーのような変化球も特筆するレベルにないような印象でした。
しかしながら巨人の並居る強打者のタイミングをずらし、五回まで2失点の投球は合格点以上でした。
その186センチの長身から投げ下ろす直球は、完全に急速以上の威力を感じさせましたし
やはり並みの新人にはない雰囲気があります・・。
足が長すぎて少し腰高なシルエットではありますが、それは地道な走りこみで克服されるでしょう。
しかも投手としては極めて珍しい「右投げ左うち」スタイルの打撃も、高校通産48本塁打の潜在能力を
感じさせるフォームを見せてくれました。(そういえば藤川球児も右投げ左打ちです。)
試合結果としては6回も秋山君を続投させたのが災いして、逆転負けをくらいましたが
その采配がどうとか、首位攻防戦のゲーム差がどうとか言うつもりは全くありません~~。
でも6回の登板後、ベンチで秋山君が必死に涙をこらえながら、タオルで顔を拭うのをはっきり
見てしまいました。その涙の真意は皆様には分かりにくいかもしれませんが、私にははっきり
理解できます。それについては、またの機会に掘り下げたいと思いますが、19歳の彼には
今年のペナントレースの救世主とか、高卒新人として何したかにしたとか言わず、どっしりと
大きく成長して欲しいと心から思ってますよ。。 ^^

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追伸 一つだけ秋山選手にケチをつけるとしたら、背番号についてでしょうか??
私の感覚で言うと「背番号27」は正捕手(キャッチャー)が付けるイメージがあります。
新人時代は40番台50番或いは60番台で飛躍を目指し、一定の成績を残した後に
エースナンバーに変更するか、大きい番号そのままでオリジナル感を持続させるのも
手かもしれません。今さら変更は出来ないでしょうが、とても気になるので書いてみました。
ではお休みなさい。。。


                       by yuuki yakushijin
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by nanyotoshikaihatu | 2010-08-21 22:44 | あれこれ日記 | Trackback | Comments(0)

ここに記されるのはブログというよりも、「23時のBLUES」です。(笑)


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