2012年 03月 15日
好きです。AIRBOURNE
みたいな感じで、色々なモノを紹介されても、あまり気乗りがしないというか
むしろ逆に構えてしまって、真剣にそのモノと向き合えない傾向があります。
ところが、そんなノリで紹介されたオーストレイリアのハードロックバンドにノメリ込んでます。
ネット上で調べても、あまり紹介されてないし、その筋の強者に問うてもあまり知られてない
ので、まだマイナーな部類なのかもしれません。
とにかく熱く、ほとばしるサウンドを聴くと自然に自分の体がリズム刻んでしまいます。
同郷の先輩バンドAC/DCの雰囲気を踏襲した感覚は確かにありますが、その爆発力
と疾走感は、この20年あまりほとんどこの手のニューバンドを受け付けなかった
私の脳を完璧に刺激します。
私の聴いた二枚のアルバムには、中途半端なスローバラッドは無しでしたが、それはそれで
良しとしましょう。特に、この曲が~とか、ここで、こんな構成に持っていくか~というような、事も
書きたいのですが、今回は割愛しまして次回に、また特集組みます。
ではお休みなさい~~。
by yuuki yakushijin